2007年 06月 24日
◆『黒オリーブの黒トリフ3%風味ソース』 タルトゥファッリョ ◆
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Ciao! ジュリア大婆です。
『トリフ試食会ご優待情報』に関しては、下にズズゥーっと下がってご確認ください。
ご興味ある皆さまがおいでくださるのを心よりお待ち申し上げています。
まだまだ、2週間ほどございますので、ご友人、ご家族の方々、お誘いあわせの上、お問い合わせください。 お料理に関しては、決して損をさせない特別価格にてご提供させて頂きます。(第1部 19:00~は、お席残り3席程度となりました)
今回、ご紹介するのは、「黒トリフ」を使った製品で、”緑のハート”と呼ばれている イタリアウンブリア州特産の黒トリフとオリーブオイルを使用した商品です。
この商品は、「トリフ試食会」当日、おいで頂きました皆様に召し上がって頂きます。
『オリーブの黒トリフ風味3%入りソース』
-SALSA DI Olive al tartufaglio-
成分 : 黒オリーブ 60%、黒トリフ3%、ニンニク、ひまわりオイル、エクストラヴァージンオリーブオイル、塩、スパイス、トリフ100%+オリーブオイルのみで製造したアロマオイル。
内容量 : 130g (パスタ、リゾットなど一人分20gとして 5人分強)
食品添加物は、一切含まれておりません。(財)日本冷凍食品検査協会 より、完全無添加を検査証明済。
イタリアでは、通称 ”タルトゥファッリョ” と呼ばれているこの製品、加工食品においては、めづらしい 『完全無添加』 です。
製造してから、開封しなければ約2年間もちますが、開封後は、オリーブオイルで表面をしっかり覆い、冷蔵庫で約15日以内にお召し上がりください。
黒オリーブベースに、黒トリフ3%とニンニク、スパイス、ハーブが加わっております。
画像をよくご覧になって頂くと、黒オリーブのプチプチ、ニンニクのプチプチ、黒トリフのプチプチ を感じられますでしょうか。
『黒トリフ10%ソース』 の画像と比較してみると、あちらはしっとりしてて、こちらは、プチプチっと口の中で食感のハーモニーを感じることができます。
また、『黒トリフ10%ソース』は、マッシュルームベースに、10%の黒トリフを加えてるのと比較して、こちらは、黒オリーブが主体。 黒トリフの配合を3%に押さていることで、お手頃価格で、かつ130gと増量されています。
普段使いには、一番使いやすい製品ではないでしょうか。
(黒トリフの配合は、弊社特約契約により受注オーダーをかけることも可能です。量を要するので、業者様でご希望の方がございましたら、お問い合わせくださいませ)
お野菜、魚介、肉類、何にでもあわせやすいソースとなっております。
成分内容をご覧になっていただくと、イタリアンにお詳しい方は、すぐに思いつくかもしれません。
「娼婦風という意味をもつ ”アッラ プッタネスカ”」。
こんなソースに、この黒オリーブのトリフ風味を加えると、これまた抜群のお味に♪
*レシピに関しては、これから続々とお知らせしていきますので、お待ちください。
塩分も控えめに製造しておりますので、お使いになる方のお好みにおいて、味の強弱をつけやすくなっているところも、幅広い用途に使えて嬉しいところ。
これから、お中元のシーズン。 ちょっと目先の変わった物を贈ってみたいという皆さま♪
こんな商品はいかがでしょうか。 現段階 日本・アジア圏内未発売商品です。
『エビとズッキーナの黒オリーブトリフ風味』
『黒オリーブのトリフ風味』、エビ、ズッキーナ、ニンニク、白ワイン、塩、コショウ、EXVオイル、パスタ。
ニンニクで風味づけしたオイルで、ズッキーナを炒め、オイルがまわったらエビを加え、エビの色が変わったら、白ワインを注ぎ入れ、アルコール分を飛ばしたら、塩、コショウで味付けをし、パスタの茹で汁でソースを調整しましょう。
アルデンテに茹であがったパスタをソースに加え、エビ、ズッキーナのソースをよくよく絡めたら、『黒オリーブのトリフ風味』を一人25g程度加えて、よくかき混ぜて、お召し上がりください。
まるで、海辺のリゾートで食べるようなこの一皿。
エビから旨味がタップリ出て、オリーブに、黒トリフの風味がぷーん★
こんな一皿を、ささっと作ってしまった日には、誉められること間違いなし♪
魚介と黒トリフが相性が良い という一例の一皿でした。
この『黒オリーブのトリフ風味』 開封した瞬間、ニッポン人には、なんだかなつかしい香りが漂よいます。 それは、”ごはんですよ” の海苔の佃煮風味。ともいえる。(不思議です)
こういう発想からも、この製品は、「白飯」や和食使いに合うということがいえます。
さぁ・・和食に強い ”ちぃ婆 リーナ”は、どんな おうちで簡単アレンジ和食 を皆さまにお伝えできますでしょうか。 ワタクシ自身も楽しみです。
ご質問、お問い合わせ、その他なんでも。 コメントに書いてくださるか、お手数ですが、rp_rossa_passione@yahoo.co.jp まで、よろしくお願いします。
ジュリア。
『トリフ試食会ご優待情報』に関しては、下にズズゥーっと下がってご確認ください。
ご興味ある皆さまがおいでくださるのを心よりお待ち申し上げています。
まだまだ、2週間ほどございますので、ご友人、ご家族の方々、お誘いあわせの上、お問い合わせください。 お料理に関しては、決して損をさせない特別価格にてご提供させて頂きます。(第1部 19:00~は、お席残り3席程度となりました)
今回、ご紹介するのは、「黒トリフ」を使った製品で、”緑のハート”と呼ばれている イタリアウンブリア州特産の黒トリフとオリーブオイルを使用した商品です。
この商品は、「トリフ試食会」当日、おいで頂きました皆様に召し上がって頂きます。
『オリーブの黒トリフ風味3%入りソース』
-SALSA DI Olive al tartufaglio-
成分 : 黒オリーブ 60%、黒トリフ3%、ニンニク、ひまわりオイル、エクストラヴァージンオリーブオイル、塩、スパイス、トリフ100%+オリーブオイルのみで製造したアロマオイル。
内容量 : 130g (パスタ、リゾットなど一人分20gとして 5人分強)
食品添加物は、一切含まれておりません。(財)日本冷凍食品検査協会 より、完全無添加を検査証明済。
イタリアでは、通称 ”タルトゥファッリョ” と呼ばれているこの製品、加工食品においては、めづらしい 『完全無添加』 です。
製造してから、開封しなければ約2年間もちますが、開封後は、オリーブオイルで表面をしっかり覆い、冷蔵庫で約15日以内にお召し上がりください。
黒オリーブベースに、黒トリフ3%とニンニク、スパイス、ハーブが加わっております。
画像をよくご覧になって頂くと、黒オリーブのプチプチ、ニンニクのプチプチ、黒トリフのプチプチ を感じられますでしょうか。
『黒トリフ10%ソース』 の画像と比較してみると、あちらはしっとりしてて、こちらは、プチプチっと口の中で食感のハーモニーを感じることができます。
また、『黒トリフ10%ソース』は、マッシュルームベースに、10%の黒トリフを加えてるのと比較して、こちらは、黒オリーブが主体。 黒トリフの配合を3%に押さていることで、お手頃価格で、かつ130gと増量されています。
普段使いには、一番使いやすい製品ではないでしょうか。
(黒トリフの配合は、弊社特約契約により受注オーダーをかけることも可能です。量を要するので、業者様でご希望の方がございましたら、お問い合わせくださいませ)
お野菜、魚介、肉類、何にでもあわせやすいソースとなっております。
成分内容をご覧になっていただくと、イタリアンにお詳しい方は、すぐに思いつくかもしれません。
「娼婦風という意味をもつ ”アッラ プッタネスカ”」。
こんなソースに、この黒オリーブのトリフ風味を加えると、これまた抜群のお味に♪
*レシピに関しては、これから続々とお知らせしていきますので、お待ちください。
塩分も控えめに製造しておりますので、お使いになる方のお好みにおいて、味の強弱をつけやすくなっているところも、幅広い用途に使えて嬉しいところ。
これから、お中元のシーズン。 ちょっと目先の変わった物を贈ってみたいという皆さま♪
こんな商品はいかがでしょうか。 現段階 日本・アジア圏内未発売商品です。
『エビとズッキーナの黒オリーブトリフ風味』
『黒オリーブのトリフ風味』、エビ、ズッキーナ、ニンニク、白ワイン、塩、コショウ、EXVオイル、パスタ。
ニンニクで風味づけしたオイルで、ズッキーナを炒め、オイルがまわったらエビを加え、エビの色が変わったら、白ワインを注ぎ入れ、アルコール分を飛ばしたら、塩、コショウで味付けをし、パスタの茹で汁でソースを調整しましょう。
アルデンテに茹であがったパスタをソースに加え、エビ、ズッキーナのソースをよくよく絡めたら、『黒オリーブのトリフ風味』を一人25g程度加えて、よくかき混ぜて、お召し上がりください。
まるで、海辺のリゾートで食べるようなこの一皿。
エビから旨味がタップリ出て、オリーブに、黒トリフの風味がぷーん★
こんな一皿を、ささっと作ってしまった日には、誉められること間違いなし♪
魚介と黒トリフが相性が良い という一例の一皿でした。
この『黒オリーブのトリフ風味』 開封した瞬間、ニッポン人には、なんだかなつかしい香りが漂よいます。 それは、”ごはんですよ” の海苔の佃煮風味。ともいえる。(不思議です)
こういう発想からも、この製品は、「白飯」や和食使いに合うということがいえます。
さぁ・・和食に強い ”ちぃ婆 リーナ”は、どんな おうちで簡単アレンジ和食 を皆さまにお伝えできますでしょうか。 ワタクシ自身も楽しみです。
ご質問、お問い合わせ、その他なんでも。 コメントに書いてくださるか、お手数ですが、rp_rossa_passione@yahoo.co.jp まで、よろしくお願いします。
ジュリア。
by rossapassione
| 2007-06-24 17:22