2007年 11月 21日
□トリュフオイル□ 旬の蕪と温かいワインの前菜
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こんばんは。 ジュリアです♪
ただいま、うちのリーナ♪が、『イタリアワインとトリュフの見本展示試飲会』の模様を製作しておりますので、その合間に、わたくし、ジュリアがレシピをひとつ(^^)
こんなに、のろのろと更新しておりまして、応援してくださってる皆様方や商品情報の欲しいアナタ様方におかれてましても、さぞや、やきもきしてらっしゃるのではないかと、実は、日々、反省しております
もうすぐ、来週末には、買い物カゴ機能のショッピングサイトと共に、イタリア料理レシピのページが完成する予定になっておりますので、もう少しだけ、お待ちください。
ごめんなさいっ!!!!
さて、今週 『ロッサ パッシオーネ 通信 vol.1』 を メールアドレスを頂いてる皆様に、配信させて頂きました。 ワードファイルの重さに賛否両論のアドバイスを頂きまして、皆様のお心使い、深く感謝しております。
HPが完成したら、文書をリンクさせたり、HTMLで表したりと出来ると思うのですが、もうちょびっと、こらえてくださるようお願い申し上げます。
前回の「黒トリュフの試食会」及び、今回の「イタリアワインと白トリュフの見本展示試飲会」、そして、その他、このBLOGを通してお買い上げ頂きました皆様♪
日本では馴染みのない食材にも関わらず、”レシピが少なすぎて困る!!!”っとご不満は、ごもっとものことでございます。
ワタクシ、ジュリアもリーナも、心して、皆様に、美味しいレシピを伝えていきますよう精進致します上、何卒よろしくお付き合い頂けたらと思います。
さて、明後日から連休とはいえど、まだ、週の真ん中。 おうちに帰って、簡単に出来る物が食べたいというのは、誰でも思うことでしょう。
ワタクシも同じく、仕事が終わったら、ホロ良いの世界にひたりたい方は、簡単なおつまみがこれまた嬉しい♪
最近は、コンビニでも旬なお野菜が売られるようにもなりましたが、今夜、私が使わせて頂くのは、
蕪 かぶら
そのままスライスして、葉っぱと共に、軽く塩もみし、10分程度。その後、さっと水で洗い、水気をぎゅっと絞る。
ツナと梅干のたたいた物、おかかに、に、ちょっぴりの醤油とマヨネーズ。
これが、焼酎にもワインにもなかなか合う和っぽい小鉢の出来上がり。
こんな蕪を、赤ワインにも白ワインにもぴったりな優雅な夜の演出の一品に変身させましょう。♪
『白トリュフオイルだけで絶品!』
:::かぶらの蒸し物 トリュフ風味 :::
[ 材 料 ] 蕪 3個、 蕪の葉っぱ 3個分、 塩、コショウ、EVオイル 大匙1
白トリュフオイル 大匙1
[ 作り方 ]
■1■ 葉は2等分にカット。蕪は、根の部分と葉とのつなぎ目部分の皮を剥き、4等分にカットしておく。
■2■ 蒸し器に、蕪を入れ、約8分程度蒸す。 まだちょっと堅いかなぁ・・ が美味しい目安。
■3■ 蕪の葉っぱの部分を時間差で加え、2分弱、蒸しあげる。
■4■ お皿に、まず葉の部分を入れ、塩、コショウできちんと味をつけ、EVオイルをまわしかけよく混ぜる。
お好みで、小さじ1程度のお醤油を加えてみてください.
その上に、蒸しあがった蕪の実をのせ、塩をし、白トリュフオイル 大匙1程度をまわしかけて出来上がり♪ 極上な香りと共に、蕪の甘味と蕪の葉っぱのシャリシャリ感を楽しんでみてください。
ここに、黒トリュフ10%ソースや オリーブの黒トリュフ風味を加えても美味しいです。
寒くなった夜に♪ あったかいお部屋で、好きな音楽でも聴きながら♪
『特選乾燥白トリュフ2%入りエクストラヴァージンオリーブオイル』 100ml
6300円(税込)
オフィシャルHP開設に伴い、皆様にもっとお手軽に使って頂けるようにと、40mlのお試しサイズも製造しました。 もちろん、乾燥白トリュフ入り★ お値段 ¥3,255(税込)にて。
ただいま、うちのリーナ♪が、『イタリアワインとトリュフの見本展示試飲会』の模様を製作しておりますので、その合間に、わたくし、ジュリアがレシピをひとつ(^^)
こんなに、のろのろと更新しておりまして、応援してくださってる皆様方や商品情報の欲しいアナタ様方におかれてましても、さぞや、やきもきしてらっしゃるのではないかと、実は、日々、反省しております
もうすぐ、来週末には、買い物カゴ機能のショッピングサイトと共に、イタリア料理レシピのページが完成する予定になっておりますので、もう少しだけ、お待ちください。
ごめんなさいっ!!!!
さて、今週 『ロッサ パッシオーネ 通信 vol.1』 を メールアドレスを頂いてる皆様に、配信させて頂きました。 ワードファイルの重さに賛否両論のアドバイスを頂きまして、皆様のお心使い、深く感謝しております。
HPが完成したら、文書をリンクさせたり、HTMLで表したりと出来ると思うのですが、もうちょびっと、こらえてくださるようお願い申し上げます。
前回の「黒トリュフの試食会」及び、今回の「イタリアワインと白トリュフの見本展示試飲会」、そして、その他、このBLOGを通してお買い上げ頂きました皆様♪
日本では馴染みのない食材にも関わらず、”レシピが少なすぎて困る!!!”っとご不満は、ごもっとものことでございます。
ワタクシ、ジュリアもリーナも、心して、皆様に、美味しいレシピを伝えていきますよう精進致します上、何卒よろしくお付き合い頂けたらと思います。
さて、明後日から連休とはいえど、まだ、週の真ん中。 おうちに帰って、簡単に出来る物が食べたいというのは、誰でも思うことでしょう。
ワタクシも同じく、仕事が終わったら、ホロ良いの世界にひたりたい方は、簡単なおつまみがこれまた嬉しい♪
最近は、コンビニでも旬なお野菜が売られるようにもなりましたが、今夜、私が使わせて頂くのは、
蕪 かぶら
そのままスライスして、葉っぱと共に、軽く塩もみし、10分程度。その後、さっと水で洗い、水気をぎゅっと絞る。
ツナと梅干のたたいた物、おかかに、に、ちょっぴりの醤油とマヨネーズ。
これが、焼酎にもワインにもなかなか合う和っぽい小鉢の出来上がり。
こんな蕪を、赤ワインにも白ワインにもぴったりな優雅な夜の演出の一品に変身させましょう。♪
『白トリュフオイルだけで絶品!』
[ 材 料 ] 蕪 3個、 蕪の葉っぱ 3個分、 塩、コショウ、EVオイル 大匙1
白トリュフオイル 大匙1
[ 作り方 ]
■1■ 葉は2等分にカット。蕪は、根の部分と葉とのつなぎ目部分の皮を剥き、4等分にカットしておく。
■2■ 蒸し器に、蕪を入れ、約8分程度蒸す。 まだちょっと堅いかなぁ・・ が美味しい目安。
■3■ 蕪の葉っぱの部分を時間差で加え、2分弱、蒸しあげる。
■4■ お皿に、まず葉の部分を入れ、塩、コショウできちんと味をつけ、EVオイルをまわしかけよく混ぜる。
お好みで、小さじ1程度のお醤油を加えてみてください.
その上に、蒸しあがった蕪の実をのせ、塩をし、白トリュフオイル 大匙1程度をまわしかけて出来上がり♪ 極上な香りと共に、蕪の甘味と蕪の葉っぱのシャリシャリ感を楽しんでみてください。
ここに、黒トリュフ10%ソースや オリーブの黒トリュフ風味を加えても美味しいです。
寒くなった夜に♪ あったかいお部屋で、好きな音楽でも聴きながら♪
『特選乾燥白トリュフ2%入りエクストラヴァージンオリーブオイル』 100ml
6300円(税込)
オフィシャルHP開設に伴い、皆様にもっとお手軽に使って頂けるようにと、40mlのお試しサイズも製造しました。 もちろん、乾燥白トリュフ入り★ お値段 ¥3,255(税込)にて。
by rossapassione
| 2007-11-21 22:08
| ricetta.<レシピ>